やっぱり重要!水のお話 |
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どんなに上質の豆を使っても、使う「水」の質・状態が適していないとコーヒー本来の「”HOT”する”香りのくちづけ」は味わえません。これはコーヒーだけでなく、お酒や日本茶・紅茶等でも同じことです。ということで、最初にちょっと水のお話を・・・。 |
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★コーヒーにぴったりの水は? |
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水には、硬水と軟水の2種類がありますが、ズバリ、コーヒーを入れる時のオススメは「軟水」です。そして、軟水で最も身近な存在、ご家庭の水道水でOKなんですよ。
逆に、コーヒーに使うには要注意なのが「硬水」です。 硬水で身近なものと言えばミネラルウォーターですが、折からのブームで現在様々な種類のものが市販されています。でも、当然のことながらそれらはマグネシウムやカルシウムイオン等の鉱物質を多く含んでおり、コーヒーに使用するにはあまりオススメできません。鉱物質の含有量が多ければ多いほど、コーヒー本来の成分(カフェイン、タンニン等)の抽出が妨げられ、味がぼやけてくるからです。
たしかに、一部では鉱物質の含有量を抑えたものや、コーヒー・お茶にも利用出来る軟水ベースのものも見かけますが、コーヒーを入れる時に毎回そこまでお金をかける必要、・・・ありますかねぇ?
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★水道水を使う時のポイント |
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◎新鮮・新しい水を使う
×朝一番で蛇口から出る水&断水後に初めて蛇口から出る水
→ 必ず、しばらく出し続けた後のものをお使い下さい。
×くみ置きの水 → その都度出して! |
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◎十分に沸騰させる
水道水のカルキ(消毒用塩素)臭さがなくなります。家庭用浄水器や蛇口取付用の活性炭濾過器をお使いであればなお良しですが、そうでなくても大丈夫。コーヒー豆自体に活性炭と同じ濾過作用があるため、十分に沸騰させたお湯さえ使えば、カルキ臭とは無縁です。 |
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◎沸騰させるのは1回だけ!(沸騰時間=2,3分)
×沸かし直しをしたり、長い時間沸騰しつづけたもの
同じ水を沸かし直したり、必要以上に長い時間沸騰させると二酸化炭素が飛び、水本来の味が損なわれて物足りない味になってしまいます。同じ理由で、電気ポットで保温状態となっているお湯を使うのもよくありません。必ず新しい水を、その都度火にかけましょう! |
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★お湯を注ぐ時の温度 |
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例えばエスプレッソ等、深焙りほど高温にする必要がありますが、
一般的には:
★沸騰直後の熱湯をポットごと火から離し、1分ほどおいて”煮立ち”が静まった頃から注ぎはじめる。(温度=95度前後の状態)
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